【AWS Lambda】get_policyの使い方を簡単解説！

今回は、boto3関数のcreate_export_taskについて解説します。
「どうやって使うの？」の解説からパラメータを入力したら自動でコード作成までお手伝いします。

目次

• 利用目的
• 権限
• コード生成
• 仕様

この関数を使用することで指定したLambda関数のリソースポリシーを取得することができます。
バージョンやエイリアスを指定することも可能です。

LambdaのリソースポリシーがJSON形式で応答されるため、json.dumpsなどを使って整形した状態で表示することを推奨します。
また、当サイトでJSONを読みやすい形に整形するWebツールもご用意しているのでお使いください。
　JSON整形ツール

Lambdaに付与するIAMロールに「lambda:GetPolicy」の権限を付与してください。

パラメータを入力することで、コピーすればすぐに使えるLambdaコードを生成できます。
「*」のついている物は必須パラメータで、ついていないものはオプションです。

import boto3

lambda_client = boto3.client('lambda')
def lambda_handler(event, context):
    response = lambda_client.get_policy(
        FunctionName='',
    )

    print(response)
    return 0

CloudWatchLogs(create_export_task)— Boto3 Docs

LambdaでEC2のタグに指定した時間で自動起動・自動停止する

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